どんな喜び?

焙煎工房は、単にコーヒー豆を焙煎して販売するための店舗ビジネスではありません。
豆の個性、お客様の個性、そしてオーナー様の個性がブレンドされる、喜びの空間です。
焙煎工房では、コーヒーを通じて、人の喜びをつくります。

焙煎工房に関わる方々の喜びの声

店舗の喜び

ここにしかないお店。

ここにしかないお店

  • お客様が、コーヒーの香りや美味しさに感動してくれます。その喜びの声を直接に聞くことができる喜びがあります。
  • どのようにすれば、珈琲をより美味しくできるのか。知識を増やし、それを追究してゆくことは、知的好奇心を刺激し続けてくれます。
  • ただ売るだけではなく、活き活きとしたコミュニケーションを取ることができます。お客様からコーヒーについての相談を受けたり、本当に好きな味を見極めたり・・・。こういった交流のおかげで、お客様が新しいお客様を紹介してくださることも。
  • 高いビジネス性に加え、高い人間性をもった事業であることが、他にはない喜びの源です。

オーナーの声

オーナーの声

日曜日、午後3時。「今日は30人程お客様が来られ、ひとりで対応していますからヘトヘトです」と笑顔で対応していただきました。 「今は、お客様と引き合いですね」と真剣な表情で話されました。「オープンから1年半ですが、会員は500人を超えました。約30~40%の方がリピート客となっていただいています」。 新規の来店からリピート客になっていただく分かれ目は、コミュニケーション。「お客様との会話の中で、どんな嗜好をされているのか?どのくらい理解があるのか?を整理しながら、最も適したコーヒーをチョイスします。年配の方には会話の中で得た情報をもとにブレンドなどをおすすめしますし、若い方はストレートを最初から注文されます」。試飲コーナーを設け、コーヒー談議に花を咲かせながら楽しく仕事をされています。


オーナーの声

店舗のオリジナルブレンドは5種類。自店のお客様の嗜好を取り入れて、あっさり目と少しコクのあるブレンドをシティで焙煎しています。 「オープンから販促といえば近隣にオリジナルのチラシを配るくらいです。ひとりで営業してるからワーッと来られても困ります。大きなことをしなくても口コミが一番効果がありますから」と、対応にも余裕が感じられます。
「お客様は情報にも敏感で、メディアでコーヒーが高値だと言われてまとめ買いに来られたりしますが、きちんと情報を開示して信頼を得ています」。


オーナーの声

ロケーションは閑静な住宅街で、マンションの店舗スペースです。「焙煎の良い香りにつられて、お客様が入ってくることもあります」。
店舗スペースは10坪で、生豆を40種類ディスプレイし、焙煎機(ジェットロースター)を設置しています。「改装にはなるべくお金をかけないで開業しました。タイガー珈琲の担当者とは綿密に何度も相談しました。こうして無事にオープンし、好きなことが仕事にできるというのはとても幸せですね」。


生産者の喜び

美味しく飲んでもらえる信頼。

生産者

  • 弊社社長の犬童は、頻繁に海外のコーヒー豆産地へと視察に出向いています。現地の農家や商社とのコミュニケーションを通じて、タイガー珈琲はしっかりと絆を結び、豆を仕入れています。
  • 生産者が丹精込めて育てた豆を、きちんと美味しく提供する販売システムです。安全安心にも配慮しており、生産者としての志気を高めます。
    その為に弊社では、社団法人日本スペシャリティコーヒー協会に加盟し最高品質のコーヒーが正当に評価されるように、日本での啓蒙活動を応援しています。

お客様の喜び

休息時間が、さらに上質に。

お客様イメージ

  • 世界各地の色々なコーヒーを楽しむことができます。
  • 自分の好みのコーヒーを飲むことができます。
  • 焙煎したて・挽きたてのコーヒーは、今までのコーヒーと味も香りも違っています。「今までで一番おいしい」という声多数。
  • 目の前で焙煎される楽しさや、鮮度への安心があります。
  • 待たされることがありません。
  • コーヒーについての疑問を解決してくれます。

こちらで最新の喜びの声や、店舗の近況を発信しています。

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